和歌山とラオスの架け橋として
多くの交流事業を実施してます。
和歌山ラオス友好協会では会員を随時募集しています。
世界遺産ルアンパバーン市にて
「和歌山ラオス友好協会」は、文化・経済等の国際交流と観光・教育の支援、そして会員相互の親睦を目的に設立しました。現在はこどもへの教育支援を主に行っております。
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ラオスは、仏教が盛んな、インドシナ半島に位置する永世中立国で、東南アジアで唯一海に接していません。庶民の暮らしは決して裕福とは言えず、特に教育面ではハード、ソフトともに満足のいく状態ではありません。当協会も会員の皆様へ寄付金を募り、ルアンパ バーンに教育施設を建設する事を目標としています。